我が家の省エネ・災害大作戦 イベント開催のご案内

イベント内容

蓄電池セミナー《45分》

蓄電池や太陽光発電を設置した場合どのようなメリットがあるのか、蓄電池の種類やメーカーをどのように選べばよいのかをご説明します。

停電時体験《15分》

蓄電池・太陽光発電・エネファームの実機を展示している「グリーン相談所」にて、停電時に蓄電池はどう動くのか?を体験していただきます。また特別に電気自動車(EV)の展示も行います。

個別相談会

ご希望の方により詳しい内容をご案内させていただく個別相談会を設けております。蓄電池や太陽光発電についてはもちろん、エネファームやその他ガス機器についてもご相談ください。


蓄電池ができること…

不意な停電でも電気が使えて安心

蓄電池にためた電気で、ふだんの生活と同じように電気が使えて心強い手助けとなります。太陽光と蓄電池を組み合わせると停電時も電気を数日間にわたって使えます。

蓄電池で電気代をらくらく節約

蓄電池があれば、昼間に作った電気をためて夜に使えるので、購入する電気を抑えて電気代の節約が図れます。

蓄電システムって、なに?

蓄電システムとは、電気を貯めておき、必要な時に取り出して使用できる、いわばバッテリーです。
電力会社から購入した電気を貯めておくのはもちろん、太陽光発電システムと組み合わせることで、電気の自給自足が可能になります。

停電時にできること

蓄電池にためた電気で、停電時でも電気が使えるため、ご自宅での避難ができます。
小さなお子様や、ペットのいるご家庭でも安心です。

太陽光発電と組み合わせると…?

太陽光でつくった電気を使って、ためて、
電気代を削減!

太陽光で昼間に使う電気をまかない、夜間は蓄電池にためた電気を使う。朝も夜も太陽光でつくった電気を活用できます。


もし停電が長引いても大丈夫!

夜に蓄電地の電気を使い切っても、つぎの日に太陽光発電から再び充電。
太陽光発電と蓄電池を組み合わせると停電時も電気を数日間にわたって使えます。

さらに!エネファームと組み合わせると…?

雨天時・停電時の電力供給が安定します

夜間や雨天時に発電できない太陽光発電を、エネファームが補完します。エネファームが発電停止中に停電した場合、蓄電池の電力でエネファームを起動し、発電させることができます。


停電時に、より多くの電力を使用できます

エネファームのみの場合、停電時に使用できる消費電力は合計500w※1までですが、ハイブリッド蓄電システム※2と連携すると、650wの電力を供給できます。
また、宅内で使い切らずに余ったエネファームの電力を蓄電池に充電することができます。

個性豊かな蓄電池たち

蓄電池にはたくさんのバリエーションがあります。お客さまにのくらしにあった蓄電池をご提案します。

京セラ

太陽光発電がついている方に

再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT) の終了後は、電力を売るよりも、つくってつかう「自家消費」がおトクです。
自家消費することで経済メリットが高まります。

エリーパワー

エネファームがついている方に

太陽光パネル、エネファーム、蓄電池ユニットの3つの連携が可能※3で、停電時のレジリエンス性を強化します。
いろいろな電気を使えるので、雨天や長期間の停電時でも安心です。

ネクストエナジー

停電時、全てのお部屋で電気を使いたい方に

停電時に、全てのお部屋で電気を使えます!
普段と同じように電気を使えることは、もしもの時に心強い手助けとなります。(全負荷タイプの場合)

過去最大級の補助金のチャンス!

蓄電池の補助金

東京都の補助金

家庭における蓄電池
導入促進事業※4

1,200,000円

東京都の補助金

家庭における蓄電池
導入促進事業※4

950,000円

エネファームの補助金

東京都補助金

水素を活用したスマートエネルギーエリア形成推進事業※6

最大100,000円

ガスと電気のいいとこどり!

ハイブリッド給湯器 / エコワン

エコワンはガスと電気の両方を燃料に使い、かしこく給湯・暖房を行います。

動く蓄電池?!

V2H ― Vehicle to home ―

 V2H システムは、電力を電気自動車に蓄え、住宅内へ放電できる機能を搭載しています。
 電気自動車に蓄えた電力を活用し、平常時のピークカットや、停電時のバックアップ用電源として役立ちます。


※1 パナソニックの場合、お湯やガス温水床暖房に使用する電気も含みます。※2 太陽光発電と蓄電池を1台でコントロールするハイブリッドパワーコンディショナを備えた蓄電システム ※3エネファームとの連携についてはJET 認証の範囲外となります。 接続可能なエネファームは1 台です。また接続可能なエネファーム機種は限定されます。※4 受付期間:2023年6月30日から2028 年3月31日まで。但し、受付期間に関わらず予算上限に達し次第終了 ※5 交付申請期間:2023年3月31日~予算上限に達するまで(遅くとも2023年12月31日まで)※6 受付期間:2024 年3 月31 日まで。但し、受付期間に関わらず予算上限に達し次第終了 ※本チラシ掲載の画像はすべてイメージです。実際の色合いと異なる場合がございます。 ※掲載商品は原則取り寄せとなりますのでご了承下さい。
有効期限:2023年11月13日~ 2023年12月2日