東京ガスライフバルTAKEUCHI
とは

TAKEUCHIと東京ガスが共同出資して誕生した、東京ガスライフバルTAKEUCHI(株)設立は2009年とまだ歴史は浅いですが、ガス事業自体は、母体であるTAKEUCHI(株) (創業慶応元年)が1964年ごろから本格的に取り組んできた歴史があります。慶応元年に風呂桶をつくることからスタートし、創業以来一貫して、お客さまに快適な生活を提案。長い歴史を築いてきました。

2009年の「東京ガスライフバルTAKEUCHI」設立時にTAKEUCHI(株)のガス事業を切り離し、そのマインドを引き継ぎながら、東京ガスライフバルとして、新たなステージへと発展させるべく、ガスサービスを基盤に、水道や電気、住宅リフォーム、地球にやさしい環境商材など、安心で快適な「今」の暮らしに無くてはならないものと「未来」の地球環境に配慮したものとを組み合わせ「エネルギーサービス事業」として拡大を目指します。

地域密着型+インフラ業界だからこそできる特別な営業スタイル。お客さまから「ありがとう」の言葉をいただける仕事+誇りをもてる仕事です。「町のガス屋さん」と親しみを持って接していただけるのも、なにげない毎日の暮らしを陰で支えているから。安心と信頼をいただけている証です。また、急にガスが使えなくなった時や災害などが起きてしまった時、そんな困った時に頼りになる存在として"ありがとう"と感謝をしていただける仕事でもあります。お客さまの安心安全を守るため、専門的な知識が必要だからこそ、プロとして誇りをもって、安心してお使いいただける商品や未来のための環境商品などをご提案しています。

Enjoy Working（仕事を楽しくしよう！）は「自分で考えてやるからこそ楽しい！」という考え方。お客さまは十人十色。住んでいる環境も違っています。私たちがお客さまと接する時、さらに満足して喜んでいただくにはどうしたらよいかを、常に考え行動しています。マニュアルでは到底網羅しきれないため、大切になってくるのが個々の人間力です。社員一人ひとりが仕事に真摯に向き合うこと、お客さまの立場になって考えることで、人間力が高められ、その結果、お客さまから"ありがとう"をいただける。そんなWin-Winの関係性がやりがいにもつながっています。 個々の人間力の成長＝会社の成長と捉え、これからもお客さまに真摯に向き合って成長し続けていきたいと考えています。